質問メールを頂きました。「参政党をどう思いますか?」 04.06.04
単刀直入にお応えだけ。
「人生ではじめて、応援できる政党が出現してくれたのでは」
と感じています。
日本は、未来を決めるであろう大きな岐路にたっていると思っています。
彼らにその未来を託すしか道はないのかもしれない・・・
と、大きな期待とともに感じています。
「僧侶が政治に参加するのか?!」と批判される方もいるでしょう。
答えは、「はい、参加します。私は日本人ですから」
戦後、議会制民主主義制度になった我が国の未来を憂いている日本人として、
日本を憂いている政治家を応援するのも僧侶としての務めだと思っています。
子どもたちの為に、未来の日本の為に、誇れる何かを残したい。
それこそ僧侶の務めなのです。日本人の務めなのです。
和尚 合掌
修行僧にワクチン義務化 04.5.21
我が宗派は、修行に入る僧侶に「ワクチン義務化」としてしまった。
某国政府が「ワクチンが自己免疫を崩壊させている」と言ったのはもう五か月前だ。
免疫崩壊した僧侶が、心身の限界に挑む修行で、いったいどうなってしまうのか。
くしゃみですんでいた程度のウィルスにも対応できなくなる恐れ・・・。
当然、修行に入る僧侶の多くは未来を担う「若者」である。若者は、未来はどうなってしまうのか。
2023年5月まで治験中の薬の義務化・・・つまり人体実験を義務化・・・
国さえ義務化していない
私の力では止められなかった・・・
大きな情熱と勇気がなければ修行には入れない。本当に辛い修行だ。
そんな情熱ある若者を守れなかった・・・私の後輩も救えなかった
本当に申し訳ない
北海道有志医師の会の先生達に敬意と感謝 04.5.10
テレビに出てきては、マスク・ワクチンをゴリ押ししている専門家や医師を見るたびに、彼らへの信用は地に堕ちていた。
でも、そんな医師とは違い、勇気と正義心を持って国民の健康を第一に考える先生方がいてくれて、心からうれしく思う。
勇気と正義心に敬意と感謝をお伝えしたい。
最近見掛けなくなった、根拠もないのにマスク推し続け、安全性も分からないのにワクチン推し続けの
西浦さん、忽那さん、尾身さん、中川さん、二木さん、三鴨さん、松本さん、森内さん・・・・・
まだまだいますが、あなた達のこれまでの言動の責任はとてつもなく重い。
国民に対する「責任ある行動」を待ちます。
医師は、この北海道の先生達のように、国民の命と健康、未来を第一に考える人じゃなければならない。
僧侶も同様である。
薬王寺 和尚 拝