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超宗派有志僧侶の会

趣旨・理念

「超宗派有志僧侶の会」は、以下の理念に賛同し、日本と子どもたちの未来の為、国民の健康と幸せの為に行動する伝統佛教に属する僧侶と寺族および伝統宗教家の会です。

〇科学的に安全性が立証されない限り、子どもたちの新型コロナワクチン接種に反対します
〇科学的に安全性が立証されない限り、これ以上の新型コロナワクチン接種に反対します
〇子どもたちの、新型コロナウイルス感染症対策を理由とするマスク着用、並びに給食昼食時の黙食に反対します
〇新型コロナワクチン接種の有無に対する差別的見解に反対し、被接種者と未接種者の協和に尽力します
〇新型コロナウイルス感染症の五類感染症からの除外を提言します
〇新型コロナウイルス騒動以前の、健全たる国、地域社会、学校に戻るようできる限りの精進をいたします
〇意見の異なる個人・団体とも、日本の未来の為に意見交換をしていきます
〇特定の政治団体、宗教団体等に寄与するものではありません
〇科学的根拠、医学的根拠を遵守、尊重します
〇基本的人権を侵害しワクチン強制接種につながる可能性のある「パンデミック条約」の締結、国際保健規則(IHR)の変更、日本国憲法への「緊急事態条項」の導入に反対します

正会員(宗派別五十音)

◇浄土宗
京都府  和田寺  遠藤 喨及
三重県       瀧川 法隆

◇真宗大谷派
愛知県  正雲寺  寿台 順章

兵庫県  智讃庵  畑辺 初代

◇浄土真宗本願寺派
神奈川県      山口 依乗

広島県 法光寺 兼 高知県 任意団体 了源院 植村 祐衣

◇真言宗
北海道  惠弘寺  足立 隆厳
埼玉県  千光寺  武井 華容

埼玉県  千光寺  武井 由貴子


◇曹洞宗
北海道  北大寺  近藤 晃由
北海道  豊隆寺  白井 宣道
北海道  薬王寺  田中 基裕
北海道  薬王寺  橋坂 慎龍
北海道  玉宝寺  牧野 良章
山形県  延命寺  宮崎 擴行
北海道  常禅寺  目黒 全章

◇日蓮宗
北海道  厚龍寺  伊藤 竜弘

静岡県  遠成寺  上田 歓樹
神奈川県 薬王寺  大埜 慈誠  (代表)
佐賀県  勝嚴寺  大野 英章
群馬県  妙見寺  小川 志道
神奈川県 本龍寺  片野 玄晶
山梨県  武井坊  小松 祐嗣
大分県  延隆寺  首藤 泰隆
山梨県  法光寺  龍澤 日孝
千葉県  林昌寺  戸田 教雄
宮城県  浄温結社 三浦 錬浄


◇臨済宗
北海道  正法寺  中山 瑞源


◇本門佛立宗
福岡県  光薫寺  小林 信翠
宮城県  妙護寺  近藤 教要

賛助会員(ご参加順)

愛知県  僧侶
三重県  浄土真宗  僧侶
福岡県        僧侶
兵庫県  60代   僧侶
岡山県  50代   真言宗 僧侶
栃木県  30代   僧侶
愛知県  50代   僧侶
石川県  68才   僧侶
北海道  50代   寺族
神奈川県 浄土宗   僧侶
福島県  30代   真言宗 僧侶
愛知県  キリスト教 牧師
秋田県  40代   寺族
兵庫県  浄土宗   尼僧
山梨県  40代   僧侶
福岡県  日蓮宗   40代 寺族
神奈川県 日蓮宗   僧侶
栃木県  神社神道  40代 神職
福岡県  僧侶    男性

茨城県  真言宗   僧侶

 御賛同宗教家(ご参加順)

◇キリスト教

埼玉県  牧師   平田 真実
茨城県  牧師   大塚 満
佐賀県  牧師   金本 友孝

サポーター(ご参加順)

神奈川県 会社員   笹生 彩

神奈川県 飲食業   朝野 円

千葉県  NPO法人たぬき工房  林(小黒)須美子

栃木県  教育関係  鶴見 恵一

神奈川県 主婦    佐藤 芳子

群馬県  自営業   松村 浩徳

長野県  美容師   熊谷 美砂子

神奈川県 自営業   米原 亜紀子

神奈川県 元大学職員  田代 美奈

愛知県 かしわ味処鈴喜  大村 貴子

広島県   会社員    吉岡 道子

青森県  病院勤務  40代

神奈川県大和市 66歳 未接種者

静岡県 曹洞宗寺院  護持会長

新潟県  自営業 50代

千葉県  主婦  40代

兵庫県 歯科衛生士 60代

千葉県   主婦     40代

北海道   病院勤務   50代

今後できるところから精進してまいります。
多くの国民の皆様に声が届くことを誓願いたします。合掌
◆超宗派有志僧侶の会《窓口フォーム》

超宗派有志僧侶の会 規約

超宗派有志僧侶の会 《 規 約 》

第1条(名 称)

この会は、「超宗派有志僧侶の会」と称する。

第2条(事務局所在地)

この会の事務局は代表所属寺院に置く。

第3条(目 的)

この会は、以下の理念を共有し、日本と子どもたちの未来のため、国民の健康と幸せのために行動することを目的とする。

第4条(理 念)

  • 科学的に安全性が立証されない限り、子どもたちの新型コロナワクチン接種に反対します
  • 科学的に安全性が立証されない限り、これ以上の新型コロナワクチン接種に反対します
  • 子どもたちの、新型コロナウイルス感染症対策を理由とするマスク着用、ならびに給食昼食時の黙食に反対します
  • 新型コロナワクチン接種の有無に対する差別的見解に反対し、被接種者と未接種者の協和に尽力します
  • 新型コロナウイルス感染症の五類感染症からの除外を提言します
  • 新型コロナウイルス騒動以前の、健全たる国、地域社会、学校に戻るようできる限りの精進をいたします
  • 意見の異なる個人・団体とも、日本と子どもたちの未来のために意見交換をしていきます
  • 特定の政治団体、宗教団体等に寄与するものではありません
  • 科学的根拠、医学的根拠を遵守、尊重します
  • 基本的人権を侵害しワクチン強制接種につながる可能性のある「パンデミック条約」の締結、国際保健規則(IHR)の変更、日本国憲法への「緊急事態条項」の導入に反対します

第5条(会員資格)

1.この会の会員は、理念に賛同し伝統佛教に属する僧侶と寺族、および伝統宗教家をもって構成する。

2.会員には本名あるいは宗教者名を明らかにして活動する「正会員」と、諸事情により本名あるいは宗教者名を公表せずに活動する「賛助会員」との資格の別を置く。発言権や議決権については「正会員」と「賛助会員」は同等のものとする。「正会員」の所属寺院名は外部には伏せても内部では明らかにする。「賛助会員」も代表(事務局長)には所属寺院名および本名あるいは宗教者名を申告しなければならない。

3.伝統宗教以外の新宗教または新興宗教や伝統宗教と著しく異なる思想団体に属している者、あるいは該当団体の情報発信を含む活動をする者に会員資格は与えられないし、判明した場合は除名とする。

4.この会の理念また佛教「中道」の精神に基づき、著しく政治活動に加わる者は正会員への参加資格を与えられない。正会員が顔や名前を出して政治活動や立候補あるいは積極的な応援運動を始める時は事前に代表または事務局へ告知しなければならない。その際は、賛助会員への移行あるいは退会について協議を行う。また退会後もこの会に籍を置いていた履歴を政治活動に利用してはならない。

5.SNSなどで対外的に情報発信する際には「超宗派有志僧侶の会」会員としての責任を持ち、常に世間の評価を受ける・影響を与える立場にある自覚を持つこと。個人の意見・見解・賛同が、この会としてのものであるとみなされることがあってはならない。特に正会員や「超宗派有志僧侶の会」の名前を掲げる者はより一層の注意を払わなければならない。発信しようとする情報内容(団体・組織・事柄・科学的根拠・医学的根拠)に迷いがある場合は、「超宗派有志僧侶の会」内部(掲示板や定例会議)で積極的に意見交換を行うことが望ましい。

6.会員とは別に、この会の趣旨・理念への賛意を「超宗派有志僧侶の会」ホームページ上で表明する「サポーター」を募集する。「サポーター」はこの会の運営には直接、携わらない。

第6条(組 織)

1.この会に、次の役員を置く。

代表1名

事務局3名

2.代表は「超宗派有志僧侶の会」発起人である大埜慈誠師が勤める。代表は事務局長を兼務し、事務局を統括する。代表交代は大埜師による新代表の指名と役員会および定例会議における承認を必要とする。

3.事務局は、賛助会員を含む会員の中から定例会議において選出され、任期は1年とする。ただし再任を妨げない。事務局辞任などにより欠員が出た場合は随時、定例会議において選出する。

4.外部に向けて役員氏名を公表するのは代表のみとする。

第7条(退 会)

1.本規約は入会時に提示されると同時に承認をしたものとみなし、それに反した者は退会処分とし、場合によってはその旨を公示する。

2.会員は、退会したい旨を代表に申し出ることで、任意に退会することができる。

3.会員が死亡したときは、退会したものとみなす。

第8条(規約の改訂)

規約の改訂は役員会で決定する。

※この規約は、令和5年(2023)5月10日より適用する。